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カラダの成長と骨の成長のしくみ

1.成長期のカラダづくりに大切なこと

成長期

成長期は、身長も伸び体重も増える、カラダづくりに大切な時期です。
丈夫なカラダづくりのためには、食生活・運動・睡眠が大切と言われています。

特に食生活については、何を食事から摂るかが大切です。
しっかりとしたカラダづくりには、まず骨の成長が大切。
そして“骨にはカルシウム”だけで良いのでしょうか?カルシウムを摂れば、カラダの成長となるのでしょうか?

2. 子どもの骨の成長期には2つのプロセスが大切

骨の材料をつくり、丈夫な骨にする。この2つのプロセスを繰り返し、しっかりとしたカラダをつくっていきます。
背が伸びるとは、骨が伸びることです。

3.骨の材料をつくる

子どもの骨の両端にある骨端線と呼ばれる場所にある軟骨が増えていき、骨が伸びます。

成長期

軟骨はコラーゲン(たんぱく質)で出来ています。食事から摂るたんぱく質が消化されて出来るアミノ酸がコラーゲンの原材料となり、そして成長ホルモンの働きによりコラーゲンが増えていきます。
この際、ビタミンB群も大切です。たんぱく質をアミノ酸に分解したり、別のアミノ酸に組み替えたりする働きを助けたりします。

4.丈夫な骨をつくる

食事から摂ったカルシウム(などのミネラル)が、骨端で増えた軟らかいコラーゲンに付き固め、強くしっかりとした骨として完成させます。
カルシウムの吸収が進まないと、せっかく、骨の土台となるコラーゲンを作っても骨になりません。カルシウムは体内で合成できないため、食事などから摂るしか方法はありません。しかし、せっかく摂ったカルシウムも骨に取り込まれなければ、排出されてしまいます。
ところが、カルシウムの体内への吸収率は低いとされています。(※)
そのため、カルシウムを効果的に骨に取り込むことが理想的です。カルシウムの吸収にはビタミンDが役立ちます。ビタミンDはカルシウムの運搬係として血液中に取り込むように働きます。
(※)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」

5.カラダが大きくなるタイミングに

カラダが大きくなる成長期には、カルシウムだけでなく、ここまでに説明しましたような、骨の成長に役立つさまざまな栄養をバランス良く摂る必要があります。
カラダの骨量は20歳前後がピーク時期とされています。そして、成長期といわれる小学校高学年や中学生世代は、最もカルシウムが必要な時期です。

成長期

食事の量や栄養バランスを工夫され、ぜひお子さまのすこやかな成長を支えてあげてください。
成長期に無理なダイエットをすると栄養不足により、骨が十分につくられなくなります。
三食きちんと食べ、栄養に偏りのあるインスタント食品などは食べ過ぎず、バランスの良い食生活にしましょう。

※MBP®は雪印メグミルク(株)の登録商標です。

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